キーボードの設定

キーボードをカスタマイズして、使いやすい環境にしましょう。

Ctrl キーと CapsLock キーを入れ替えるには

Thinkpad に搭載されているキーボードは Ctrl キーが左下にあります。 この位置に Ctrl キーがあると使いにくいので、 CapsLock キー(A の隣の位置にある) を Ctrl キーにしましょう。

手順

/etc/X11/XF86Config-4 を直接編集します。 キーボードの設定の場所を探して、以下のように変更してください。

Section "InputDevice"
    Identifier  "Keyboard0"
    Driver      "keyboard"
    Option      "XkbRules"	"xfree86"
    Option      "XkbModel"	"jp106"
    Option      "XkbLayout"	"jp"
    Option      "XkbVariant"	""
    ###  Ctrl <==> CapsLock
    Option      "XkbOptions"   "ctrl:swapcaps"
EndSection

編集後、再起動すると Ctrl キーと CapsLock キーが入れ替わります。

配列を変更しよう。

英語配列(ASCII 配列) にする。

キーボードをいくつか見てみると、 キー配列がいろいろあることに気づくでしょう。 日本で一般的なのはもちろん日本語キーボードです。 英語キーボードは、日本語キーボードよりもキーの数が少なく、 スペースキーが長いのが特徴です。 また、記号の配置も異なります。
日本語キーボードに慣れている方はそのままでよいのですが、 英語キーボードが好きな人は困りますね。 thinkpad の場合、IBM に注文すれば英語キーボードが購入できるので、 物理的に英語キーボードに換装するのがいちばん良いのですが、 自分で交換するとなると結構手間がかかります。 そこで、日本語キーボードを英語キーボードとして使うために、 キー配列の設定をしましょう。

ここでは、各ユーザーごとにキーマップを変更することにします。

手順

まず、英語キーボード用のキーマップが必要です。 これ をダウンロードしてください。
保存したら、コマンドラインから以下のように入力してください。 ここで、qwerty-us は今保存した ファイルの名前です。

$xmodmap qwerty-us

元に戻す(日本語キー配列にする) 場合は、 これをダウンロードして、 以下のように入力してください。 ここで、qwerty-jp は今保存した ファイルの名前です。

$xmodmap qwerty-jp

$HOME(ホームディレクトリ) に .Xmodmap という名前で保存しておくと、 ログインしたときに自動的に .Xmodmap に書かれているキー配列が読み込まれます。

DVORAK 配列にする。

現在のキーボードの配列はタイプライタの時代から使われているもので、 使いやすさを考慮してありません。 むしろ打ちにくくしてあるそうです。 そこで、打ちやすさを考慮した配列、DVORAK 配列が考案されました。 使っている人は少数ですが、慣れれば打ちやすいです。 変更の仕方は英語配列ど同様です。 まず、 DVORAK 配列のキーマップ をダウンロードしてください。
保存したら、コマンドラインから以下のように入力してください。 ここで、dvorak は今保存した ファイルの名前です。

$xmodmap dvorak

キーボード比較も参考にしてください。

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