ハードディスク交換

中古パソコンはハードディスクを交換しよう。

ハードディスクは消耗しやすい部品です。 中古パソコンの場合、ハードディスクは新品に交換しましょう。 体感速度も向上するので、一石二鳥です。

ハードディスク交換で速度向上

ハードディスクはデータ読み込み/書き込み速度が遅いため、 ボトルネックになることが多いです。 スペックが低いパソコンでも、ハードディスクを最新のものに交換すると、 体感速度が向上することが多いです。

ハードディスクは消耗品

ハードディスクは円盤を回転させるため、故障が発生しやすいです。 また、故障した場合、データを失うなど、被害が大きいです。 日常的なデータのバックアップも大切ですが、 ハードディスクを2年程度で交換するようにしましょう。

特に中古パソコンを購入した場合は、 付属のハードディスクがどの程度使用されているかわかりませんね。 突然壊れてもおかしくないですから、ハードディスクを交換するようにしましょう。

Thinkpadのハードディスク交換

Thinkpadは、ハードディスク交換が簡単にできるように設計されています。 (S30など、一部の小型機種を除きます。) ハードディスクはトレイに固定されており、 ネジ一本外すだけでハードディスクを取り出すことができます。

機種ごとのハードディスクの位置は、マニュアルを参照してください。

ハードディスク交換時の注意

ハードディスク交換は、以下の点に注意して行いましょう。

ハードディスク容量

古いパソコンの場合、大容量のハードディスクを認識しないことがあります。 2000年頃のパソコンの場合、32GBまでの可能性があります。 さらに古いパソコンの場合、8.4GBまでの可能性があります。

速度と発熱

ハードディスクの速度は、回転数(RPM)、キャッシュ容量などが関係します。 回転数が多いほど高速ですが、発熱量や電力消費量も大きくなります。

データ移行ツール

trueimage などの市販のデータ移行ツールや これdo台等のバックアップツールを利用することも可能ですが、 セカンドHDDアダプター を利用すると、 付属のハードディスク移行ツールを使って、 ハードディスクのデータをまるごと新しいハードディスクに移行できます。

機種により、対応するセカンドHDDアダプターが異なります。 T20系、T30系、A20系、A30系、R30系、R40系、X20系、X30系はウルトラベイ2000用、 T40系、X40系はウルトラベイスリム用、 R50系はウルトラベイエンハンスド用を利用してください。 X系はセカンドHDDアダプターの他、ウルトラベースも必要になります。


※ハードディスク交換は自己責任で行ってください。 ハードディスク換装サービスを行っているお店もあります。


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