2645-5BJ(PentiumII 400Mhz)

私の使っている Thinkpad の紹介です。 結構古いパソコンですが、 Linux であれば、十分に現役で使用可能です。

Thinkpad 600E (2645-5BJ)

基本スペック コメント
チップセット Intel 440BX  
CPU Pentium II 400MHz  
メモリ 標準PC100 32MBx2 空き1 標準で32MBx2だが、1枚は取り外し可能。1枚は取り外し不可。
最大 288MB (32+128+128)
HDD 10 G (換装可能)  
グラフィック Neomagic Magicmedia 256AV 2.5MB  
LCD 13.3 インチ XGA  
光学ドライブ CD: 24 倍速、 DVD: 2 倍速 ウルトラスリムベイに内蔵
FDD 内蔵/外付け 内蔵する場合は CD/DVD ドライブを取り外す必要があります。
LAN 無し  
キーボード 7 列フルピッチ 89 キー 非常に打ちやすいキーボードです。

1999 年 7 月発売です。なんと 6 年前ですね。 発売当初は 40 万ぐらいした記憶があります。

処理能力に関しては、古いだけあってさすがに非力ですが、 それ以外の部分は非常によく作られてます。 本体は頑丈にできていて全くトラブルがないですね。 メモリ増設、HDD 交換も容易なので、 増強して使用すれば快適に使えます。 この機種は評判通りキーボードが非常に良いので、 クライアント用途に最適です。 主に ホームページ製作に利用しています。

Linuxで使用するとき

インストール

Vine Linux 2.6CR の場合、ほぼ自動で完了します。 拡張トラックポイントは、手動設定が必要になります。 こちら を参照してください。

X-Window

CPU は十分ですが、グラフィックの能力がよわいため、 KDE や GNOME はさすがにストレスがたまります。 Windowmaker なら十分実用になります。 Mozilla は起動に 20 秒ほどかかりますが、 起動してしまえば快適に使用できます。

メモリ

インターネット閲覧、メール送受信をする場合、 標準の 64M だと多少モサッとします。 快適に利用するには、128M 以上にしたほうがよいでしょう。 中古パソコンを購入する場合は、メモリ増設済のパソコンがいいでしょう。

キーボード

打ちやすさは Thinkpad の中でもトップレベルでしょう。 3 ボタンの拡張トラックポイントも便利です。 トラックポイントのスクロール機能については、 こちら を参照してください。
キーボードは、オプションで英語キーボードが搭載可能です。 ただし、最近では英語キーボードの入手が困難になっています。 ソフトウェアで英語キーボードにしたい方は こちら を参照してください。

電源管理

APMD を起動しておけば、サスペンド、レジュームともに可能です。 バッテリー容量が少なくなったときには自動的にサスペンド状態になります。 (中古を購入するとたいていバッテリーが死亡しているので注意しましょう)


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