My Thinkpads

私の使っている Thinkpad の紹介です。 結構古いパソコンですが、 Linux であれば、十分に現役で使用可能です。

TP 600 (2645-41J)

基本スペック コメント
チップセット Intel 440BX  
CPU Pentium II 233MHz MMC-1 タイプなら換装可能らしいです。
メモリ 標準PC66 32M 空き2 最大で 288M まで搭載可能らしいです。
最大 160M (32+64+64)
HDD 3.2 G (換装可能) 8G 以上の HDD に交換する場合は BIOS アップデートが必要です。
グラフィック Neomagic Magicgraph 128XD 2MB  
LCD 13.3 インチ XGA  
CDD 24 倍速 ウルトラスリムベイに内蔵
FDD 内蔵/外付け 内蔵する場合は CD ドライブを取り外す必要があります。
LAN 無し  
キーボード 7 列フルピッチ 89 キー 非常に打ちやすいキーボードです。

1998 年 5 月発売です。 なんと 7 年前ですね。 発売当時 50 万ぐらいした記憶があります。 2003 年の 10 月に中古で購入しました。 CD 無し 2 万円で購入したので、結構お買得だったと思います。

処理能力に関しては、古いだけあってさすがに非力ですが、 それ以外の部分は非常によく作られてます。 本体は頑丈にできていて全くトラブルがないですね。 メモリ増設、HDD 交換も容易なので、 増強して使用すれば快適に使えます。 この機種は評判通りキーボードが非常に良いので、 クライアント用途に最適です。 主に ホームページ製作に利用しています。

クライアントで使用するとき

インストール

Vine Linux 2.6CR の場合、ほぼ自動で完了します。 拡張トラックポイントは、手動設定が必要になります。 こちら を参照してください。

X-Window

CPU やグラフィックの能力を考えると、 KDE や GNOME はさすがにストレスがたまります。 Windowmaker なら十分実用になります。 Mozilla は起動に 30 秒ほどかかりますが、 起動してしまえば快適に使用できます。

メモリ

インターネット閲覧、メール送受信をする場合、 標準の 32M では非常に厳しいですね。 64M でも多少モサッとします。 96M なら快適です。 128M は 96M とほとんど変わりません。 空きスロットが 2 つあるので、32M を 2 枚追加して 96M にするのが安上がりかつ効果的なので良いと思います。

キーボード

打ちやすさは Thinkpad の中でもトップレベルでしょう。 3 ボタンの拡張トラックポイントも便利です。 トラックポイントのスクロール機能については、 こちら を参照してください。
キーボードは、オプションで英語キーボードが搭載可能です。 ソフトウェアで英語キーボードにしたい方は こちら を参照してください。

電源管理

APMD を起動しておけば、サスペンド、レジュームともに可能です。 バッテリー容量が少なくなったときには自動的にサスペンド状態になります。 (中古を購入するとたいていバッテリーが死亡しているので注意しましょう)

サーバで使用するとき

発熱

CPU が Pentium II の初期仕様なので、発熱量がかなり大きいらしく、 ファンが結構回ります。 なので、サーバ用途としてはあまり向いていない機種である、と思います。 CPU を MMX に換装すれば使えないことも無いでしょうが、 そこまでする理由もないでしょう。

ハードディスク

ウルトラスリムベイにハードディスクを搭載できるので、 本体のハードディスクと合わせて RAID システムにできます。

ネットワーク

LAN 端子は内蔵していないので、LAN カードを装着する必要があります。 カードスロットは 2 つあるので、ファイアウォールとしても使用可能です。


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